千葉県野田市:小張総合病院・小張総合クリニック
 
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医師紹介

消化器内科 診療紹介

胃腸から、肝胆膵疾患にいたるまで、広範囲の消化器系疾患に対し、最先端の医療を行っています。

  1. 迅速、正確な診断治療を目指すとともに、親身の対応を実践していきます。
  2. 消化器の病気のみならず、各種疾患を網羅し、診断、治療法も高度の専門性を有しています。
  3. 治療は外科・内科の枠を越え、最良の医療をするための体制を整えています。
診療実績

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受付・診察時間

午 前  8:15~11:00 午 後 13:30~16:00
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内視鏡室の紹介

当院は、日本消化器内視鏡学会
から、内視鏡専門医を育成する
ための指導施設として認定されて
います。


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経鼻内視鏡検査は平成19年5月14日より開始しております。
ご不明な点は、医事課受付までお問い合わせください。
■苦痛が少ない
・内視鏡は、鼻にスムーズに挿入できる、約6mmの細さです。検査中の苦痛が少ない為、強い麻酔の必要もありません。

■吐き気が起きにくい
・内視鏡が、舌の付け根を通らず、のどに触れることもないので、不快感や吐き気をほとんど感じずに、検査を受けることができます。

■会話ができる
・検査中も会話が可能です。質問をしたいとき、気分を告げたいときなど、医師と自由にお話ができるので安心です。

■すぐに日常生活に戻れます
・≪飲食・家事・仕事≫は気分が悪くなければすぐにOKです。≪車の運転≫は30~60分後からOKです。
経口  経鼻
苦痛があるかどうか 嘔吐感 強い  ほとんどない
挿入時のつらさ 気になる  あまり気にならない
息苦しさ 気になる  あまり気にならない
お腹が張る感じ 気になる  気になる
心拍数などの

体の変化

心拍数 増加  わずかに増加
収縮期血圧 やや増加  低下
心筋酸素消費量 増加  変わらない
酸素飽和度 低下  変わらない
その他 検査中の会話 できない  できる
組織採取 できる  できる
大きな病巣などの切除 できる  できない



Q:花粉症なのですが、経鼻内視鏡のスコープが鼻の中を通るのでしょうか。

A:花粉症やアレルギー性鼻炎などで鼻の粘膜が腫れている人の場合は、前処置で血管収縮薬を用いれば、腫れがひくので、ほとんどの人は通すことができます。

Q:経鼻内視鏡検査ができない人もいるのですか。

A:通常スコ-プは中鼻道ルートを通すのですが、構造上鼻が狭くルートが狭いと無理なこともあります。

ただしその場合は、下側を通っている下鼻道ルート、さらにそこも通らない場合は、反対側にも2つの通り道があります。多くの場合、合計4通りの道筋のうちどこかから通すことができます。
しかし、まれにどこからも通すことができずに経口内視鏡に切り換える場合もあります。

Q:鼻からの出血が心配なのですが。

A:医師が狭い通り道に無理やりスコープを通そうとしない限り、止血が必要になるほど鼻血がでるようなことは、まずありません。
ただし、鼻の粘膜が弱い人の場合、ティッシュに付く程度の少量の鼻血をみることは、たまにあります。

Q:経鼻内視鏡は新しい検査だそうですが、どこでも受けられるのでしょうか。

A:細径内視鏡や技術が必要なので、経鼻内視鏡検査を実施している医療機関は、まだ少なく、前処置など検査の方法がまちまちです。こうした状況を解決するために、日本消化器内視鏡学会が、経鼻内視鏡の附置研究会を設置し、ガイドラインづくりを進めるなど、さまざまな対策が講じられています。

Q:経鼻内視鏡では病巣の切除はできないのですか。

A:現段階では、組織採取はできますが、大きな病巣の切除などはできません。まずは、苦痛のない検査で早期がんの発見を増やすことに意味があります。

苦痛を伴う検査を嫌がっているうちに進行がんになってしまう人も少なくありません。治療のできる経鼻内視鏡の開発も、そう遠いことではないでしょう。

Q:経鼻内視鏡検査の費用はどれくらいかかりますか。

A:他の検査と同じで、なんらかの症状があって受ける場合は、健康保健の適応になります。
費用は3割負担で約4600円です。ただし、組織を採った場合は別途費用がかかります。

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平成26年度
 当院での消化器内科関連の平成26年度の年間検査数は、上部消化管内視鏡4157件、下部消化管内視鏡1750 件、内視鏡的逆行性胆管膵管造影検査192件、腹部超音波検査4834件、血管造影検査14件、消化管造影検査189件(胃瘻含む)(検診は除く)あり、増加傾向です。
■内視鏡下大腸ポリープ切除術
最近大腸癌、大腸ポリープなどの大腸疾患が増加しており、欧米型の食習慣(高脂肪の食事や肉類の摂取)や、肥満、運動不足、飲酒と加工肉の摂取等が関与していると考えられます。大腸ポリープは癌化のリスクがあり、内視鏡下に切除摘出しており、その検査件数も増加してきております。
■内視鏡下消化管止血術
出血性胃潰瘍に対しては止血用クリップやHSE(高張Na-エピネフリン)やアルコール局注療法、、APC(アルゴンプラズマ凝固法)にて止血を行います。食道静脈瘤破裂による出血に対してはEVL(食道静脈瘤結紮術)、EIS(食道静脈瘤硬化療法)などを行っています。これらの処置により緊急手術を回避することが可能となりました。
■ヘリコバクター・ピロリ菌感染症とその除菌療法
胃癌の原因のひとつとして、最近注目されており、胃十二指腸潰瘍の原因である、ヘリコバクター・ピロリ菌感染症に対しては 、上部消化管内視鏡検査時に迅速ウレアーゼ試験または 尿素呼気試験にて診断しています。その除菌療法では、最近耐性菌も増加しており、一次除菌で除菌できない場合は、二次除菌により完全除菌をめざしています。
■総胆管結石の内視鏡下排石術
総胆管結石に対して、ERCP(内視鏡下逆行性膵胆管造影)下に、EST(乳頭切開術)やEPBD(乳頭バルーン拡張術)などにての排石術を行っています。
以上の内視鏡的な治療後、腹腔鏡下に胆嚢摘出術で治療するなど、患者負担の少ない方法で治療できるようになっております。
■慢性肝炎に対するインターフェロン療法、経口薬治療法
肝疾患では慢性C型肝炎に対する治療では、インターフェロンとリバビリンの併用また、最新の経口薬のみによる治療も可能となり、ウイルス除去率が格段に上昇しています。
治療費は現在公費による補助も受けられます。
肝癌に対しては、腹部血管造影+肝動脈塞栓術(TAE)やPEI(経皮的エタノール注入療法)などを用い集学的治療を行っています。
■内視鏡下胃廔造設術(PEG)
嚥下障害等で食事摂取困難な患者さんに対しては、内視鏡下胃廔造設術(PEG)や経皮経食道胃管挿入術(PTEG)にて栄養投与可能となり、在宅治療可能になるように努めています。
■難治性炎症性腸疾患に対する治療
近年我が国でも急激に増加している潰瘍性大腸炎やクローン病などの炎症性腸疾患に対しては従来のステロイド療法や免疫抑制剤、栄養療法のみならず、白血球除去療法、抗TNF-α抗体療法などの最新の治療法を取り入れ、難治例に対する治療も行っています。
■消化管機能性疾患に対する診療
機能性ディスペプシアや過敏性腸症候群などの患者数は全人口の3割強を占めているといわれ、最近非常に注目されている分野ですが、その治療法に関しては未だ確立されているとは言えません。従来の治療薬で症状のとれない難治例に対しても最新の治療法や、心身医学的なバックアップを取り入れた全人的医療により治療成績を向上させています。
■IVR( interventional radiology)
放射線科医に協力いただいて、外科的切除適応外の肝癌に対する動脈塞栓・動注化学療法、肝動脈化学塞栓療法(TACE)や、重症急性膵炎に対する膵局所動注療法、門脈圧亢進症による胃静脈瘤破裂例には食道胃静脈瘤塞栓術(B-RTO,TJO)により、また、十二指腸潰瘍よりの出血で内視鏡的止血が困難な時には動脈塞栓術による止血術等、従来治療法が限られていた、難治性疾患も浸襲の少ない方法で治療可能となっています。
非血管系では 胆道狭窄、閉塞に対する胆管内ステント留置、消化管狭窄に対してもEMS(expandable metallic stent)を用いて食道、十二指腸 大腸の狭窄病変の治療が可能です。
■その他の内視鏡的治療
早期胃癌に対しては、適応を選択し、内視鏡を使った治療法として、高周波電流で切り取る方法(内視鏡的粘膜切除術;Endoscopic mucosal resection:EMR)や、専用の処置具を使ってより大きな病変を切り取る方法、内視鏡的粘膜下層剥離術(Endoscopic submucosa dissection: ESD)など侵襲の少ない治療を積極的に行っています
また、膵炎後の膵仮性嚢胞で胃壁と接し適応があると判断されれば、超音波内視鏡下経胃的膵嚢胞ドレナージを行います。
■外来化学療法
各種癌疾患に対して外来化学療法室にて、外科医と協力して術前ならびに術後化学療法を施行しています。通院で治療可能となり、入院期間を短縮することにつながっています。

 比較的件数の多い疾患について記載しましたが、消化器内科で対処する疾患は胃、大腸等の消化管だけでなく、肝臓、膵臓等の臓器も含み、疾患は多岐にわたり、別に記載した疾患の治療を担当しています。
 胃内視鏡は 平成19年5月より、経鼻内視鏡を導入し、苦痛の少ない方法で検査を施行しています。
 今後の展望は、内視鏡室が手狭となっており、また予約待ちの期間が長くなっているので、患者様に不便をおかけしています。医師も増員されたので、内視鏡センターを立ち上げ、内視鏡室の拡充とパラメディカルスタッフの育成、検査機器の充実により、上部、下部内視鏡を同時に複数で施行できるように環境を整備していく予定です。
 また通院治療室を整備し、外来化学療法や生物学的製剤の治療等、各種疾患に対して通院治療が可能となるように対応していく予定です
 以上のように、最新の医療技術の進歩を取り入れて、患者さんの苦痛の少ない治療法で、効率の良い医療を提供できるように、努力していく方針です。

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