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院長挨拶

小張総合病院は「医療内容の充実と地域に密着した心の医療の実践」を基本理念とする、350床の急性期病院です。

 

2022年度を迎え、ご挨拶を申し上げます。

 2020年1月のタイヤモンドプリンセス号の集団感染から始まった、日本の新型コロナ感染は既に2年を経過いたしました。オミクロン株の流行もありましたが、全国的な感染対策、ワクチンの普及、治療薬の開発等により、徐々に「withコロナ」の体制に社会は移行しつつあります。

病院の対策も進み、当院でも感染対策を徹底しながら、新型コロナ患者さまの外来、入院診療を継続しつつ、それ以外の疾患による患者さまに対しても診療を行っております。外来患者さまも徐々に戻り、手術を含む治療や救急患者さまの対応も行っております。地域の基幹病院としての責任を果たすため、高い使命感を持って職員は勤務しております。まだまだ油断を許さない状況であり、感染対策のため、お時間とご不便をおかけすることがあると思いますが、なにとぞご理解とご協力を御願いいたします。

小張総合病院は、野田市を中心とした近隣地域に、基幹病院としてどのようなサービスが最も必要であるかを常に考えながら、診療を行なっております。

まずは、救急医療の充実を果たすため、必要な部門を揃え、野田市の救急車の7割、年間4,000台以上を受け入れしております。また、小児の入院病床を野田市内で揃え、24時間小児科医師による診療を実施し、関東でも数少ない小児難聴外来を開設しております。産婦人科においては、無痛分娩にも対応し、小児科バックアップの元で安全で快適なお産が出来るよう、体制・設備を整えております。生命に直結する重症患者の受け入れ、がん診療、緊急対応が必要な心筋梗塞、脳梗塞、脳出血等の突然発症する血管病変に対しても力を入れております。

地域の医療体制を支えるための教育企画や、行政(市及び県)、医師会や近隣病院と協力した紹介体制、感染対策、災害対策等も責任を持って行っております。

若い医療人を育て、より良い医療体制を構築するため、若い医師や看護師も、学生含め受け入れております。

日進月歩の医療の進歩を積極的に取り入れ、患者さまに取ってベストの医療を実践しつつ、心の医療、患者さま中心の医療、慈しみの気持ちを忘れずに、地域の皆さまのために、職員一同、気持ちを込めて奉仕してまいります。

今後とも小張総合病院をご利用ください。

2022年4月吉日

院長 二宮 浩樹

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