患者さまアンケートのお願い
当施設では、「医療内容の充実と地域に密着した心の医療の実践」を基本理念に掲げ全職員で取り組んでります。
このアンケートにより当施設の質を評価し、サービスの改善および質も改善に取り組んでまいります。
お手数ではございますが、皆様のご協力をよろしくお願い申し上げます。
メールアドレス、氏名、電話番号等の個人情報は回答欄に書き込まない限り集計に反映されることはありません。
また、回答いただいた方へこちらからご連絡することは一切ございません。
実施期間
2024年3月1日(金)~2024年3月20日(水・祝) 20日間
スマートフォンの方は、院内の掲示物またはお渡しするチラシのQRコードからもご回答いただけます。
面会制限について
現在、感染者が増加傾向のため、面会は出来ません。
感染状況により、更新いたします。
ご協力をお願い致します。
マイナンバーカードの保険証利用について
マイナンバーカードは健康保険証として利用できます。(公費負担受給者証・医療証については
マイナンバーカードでは確認できませんので、必ず原本をお持ちください。)
マイナンバーカードの保険証利用を通じて診療情報(受診歴・薬剤情報・特定健診情報など)を
取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。
●当院は医療情報・システム基盤整備体制充実加算の算定医療機関です
医療情報・システム基盤整備体制充実加算を以下の通り月1回算定いたします。
(初診時)マイナンバーカードを利用しない場合 4点 マイナンバーカードを利用する場合 2点
受診ごとにマイナンバーカードを、カードリーダー使用し登録お願いいたします。
2024年1月改訂
野田市駅病院バス停車位置変更のお知らせ
令和 5 年 11 月 1 日(水)から
野田市駅前広場、開通に伴い、病院バスの停車位置が変更になりました。
小児科外来・外来化学療法 診察室変更のお知らせ
小児発熱外来は今まで通り外来棟の白いテントの入口からとなります。
新型コロナ5類感染症移行後の対応について
感染拡大に備え、体調に異変を感じたらパンフレットを参考にご判断をお願い致します。
≪パンフレットの内容≫
・「新型コロナに感染したかも・・?」と思ったら?
・受診する際に、医療機関に連絡しましょう
(感染対策のためマスクを着用しましょう)
・発熱などの体調不良時に備えて、準備しておきましょう
小張総合クリニックと小張総合病院の統合について
2023年5月1日より、小張総合クリニックは小張総合病院と統合となり、「小張総合病院外来棟」と名称を変更し、引き続き外来診療を行ってまいります。
なお、「紹介状なし」で受診する場合、初診時選定療養費のご負担がございます。
詳細につきましては、別紙をご確認ください。
ご理解、ご協力のほどお願い申し上げます。
新型コロナウイルス感染症について
(2023年5月8日更新)
2023年5月8日より新型コロナウイルス検査の公費負担が終了しました。
発熱による受診について
・37.3度以上ある方や発熱及び上気道症状(せき・タン・呼吸困難)強いだるさなど症状のある方は、院内へ入れません。
・受診される際には、必ず事前にお問い合わせください。(受診方法や待機場所などをご説明させていただきます。)
04-7124-6666
【外来棟発熱外来(午前のみ)】(日曜・祝祭日を除く)
午前のみの診察になります。
月曜日から金曜日(祝祭日を除く)
受付時間 午前8:30~11:00
土曜日(祝祭日を除く)
受付時間 午前8:30~10:00
※午後は緊急時のみ救急外来で対応となりますのでお問い合わせください。
【発熱外来の受診方法について】
受診希望の患者さまが多い中、大変恐縮ではございますが、発熱外来は受入人数に制限を設けさせていただいております。
受診方法は、下記の2つがございます。
①お電話にて予約枠を確保していただく
千葉県や野田市のホームページでは診察時間の午前9時からと掲載されていますが、電話による受付時間は8時30分から(04-7124-6666)となります。
②直接発熱外来(外来棟駐車場横白いテントの入口)に来ていただく
発熱外来受付では、保険証等をご提示ください。
問診票の記入、熱(や酸素濃度)の測定をご案内させていただきます。
また、人数によっては受付できない場合もありますので予めご了承ください。
【夜間・休日の場合】
発熱の診療は、解熱剤等による経過観察となる場合があります。
新型コロナウィルスのPCR・インフルエンザの検査等は実施することが出来ませんのでご了承ください。
※小児科は、インフルエンザ検査のみ医師が判断します。
外来患者さま及び来院者対象 発熱チェック実施のお願い
新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、来院された患者さまや付き添いの方などすべての皆さまに、
病院正面入口にて体温測定と体調チェックを実施しています。
また、来院時の手指消毒とマスクの着用を必ずお願いいたします。
乳児血管腫の治療について
乳児血管腫のプロプラノロール療法を開始しました。
お知らせ
- 2024年3月1日(金)からの整形外科受付時間の変更について [2024.02.21更新]
-
3月1日(金)から整形外科外来(月~金曜日)の受付を8:15~10:00までとさせていただきます。
ご利用いただいております患者様にはご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご理解のほど宜しくお願い致します。
- 耳鼻咽喉科・嚥下外来新設 [2024.02.21更新]
-
2024年3月1日より毎週金曜日、飯川 延子先生による「嚥下(えんげ)外来」が始まります。
【完全予約制】
重症の嚥下障害の方は、主治医の紹介状をお持ちください。
- 個室・二人部屋を希望される患者さまへ [2023.02.08更新]
- ペインクリニックについて [2023.01.31更新]
-
2月13日(月)より、病院ペインクリニックの新規患者さまの受け入れを当面の間中止いたします。
また、同日より病院ペインクリニックの月曜日の診察(午前、午後)は当面の間、休診となります。
再開の際には改めて本ホームページにてお知らせいたします。
ご不便をおかけしますが、ご理解・ご協力のほどお願いいたします。
- 発熱外来の受診方法について [2022.12.30更新]
-
受診希望の患者さまが多い中、大変恐縮ではございますが、発熱外来は受入人数に制限を設けさせていただいております。
受診方法は、下記の2つがございます。
①お電話にて予約枠を確保していただく
千葉県や野田市のホームページでは診察時間の午前9時からと掲載されていますが、電話による受付時間は8時30分から(04-7124-6666)となります。
②直接発熱外来(外来棟駐車場横白いテントの入口)に来ていただく
発熱外来受付では、保険証等をご提示ください。
問診票の記入、熱(や酸素濃度)の測定をご案内させていただきます。
また、人数によっては受付できない場合もありますので予めご了承ください。
- 相川竜一医師 院長就任のお知らせ [2022.11.01更新]
-
令和4年11月1日
相川竜一医師が小張総合病院、院長に就任いたしました。 - オンライン資格確認システムの導入について [2022.10.01更新]
-
当院では、令和4年10月より、マイナンバーカード等を利用した「オンライン資格確認システム」の運用を開始いたします。
「オンライン資格確認システム」とは、医療機関・調剤薬局から専用回線を使用して、支払基金・国保中央会に受診される方の保険資格が有効かどうかリアルタイムで確認できる仕組みです。
各種公費負担受給証・生活保護受給者医療券等の一部保険資格については利用することが出来ません。
ご理解いただきますようお願いいたします。
詳しくは下記URLをご覧ください。
https://myna.go.jp/html/hokenshoriyou_top.html
- 頭蓋外来診療場所についてのお知らせ [2022.04.20更新]
-
頭蓋外来の回目以降の診察はC棟2階となります。
- 千葉興業銀行 小張総合病院出張所 閉店のお知らせ [2022.04.20更新]
-
千葉興業銀行 小張総合病院出張所 閉店のお知らせ
- 形成外科からのお知らせ [2021.08.28更新]
-
形成外科では、眼瞼下垂症に対する日帰り手術を行えるようになりました。
診察日: 金曜日・午前(完全予約制)
お問合せ: 04-7124-6666(小張総合病院・代表)
ご寄贈品の御礼
2023年6月16日、Bリーグバスケットボールチーム【千葉ジェッツ-CHIBA JETS FUNABASHI-】の原修太選手より、ミニバスケットゴールを寄贈していただきました。
当日は、船橋地域振興キャラクター、マスク・ド・オッチーさんが原選手の代理としてひばり保育園に届けに来てくれました。
子供たちも大喜びでオッチーさんとの時間を楽しんでいました。
原選手、オッチーさん、千葉ジェッツのスタッフの皆さまへ心より感謝申し上げます。
今後のBリーグの発展と更なる千葉ジェッツのご活躍をお祈り申し上げます。
2023年6月16日
認可保育園 医療法人社団 圭春会 ひばり保育園
園長 鈴木 真弓
交通案内
〒278-8501
千葉県野田市横内29-1
大きい地図はこちら
小張メディカルグループのご案内
院長挨拶
小張総合病院は「医療内容の充実と地域に密着した心の医療の実践」を基本理念とする、350床の急性期病院です。
令和5年度を迎え、ご挨拶を申し上げます。
2019年に発生した新型コロナウイルス感染症は、全世界で猛威を振るってきましたが、少しずつ流行が沈静化し始め、日本でも本年5月8日から感染法上、一般の風邪ウイルス・インフルエンザなどと同じ分類に下げられることが決まりました。将来のことはまだはっきりと予見できませんが、このまま沈静化してくれれば、今後は社会的な人流、物流は活発化して、感染流行前に徐々に戻ることが予想されます。ご不幸な転帰に至った方々も居られますので、手放しで喜ぶことはできませんが、ある意味人類の勝利と言えるかもしれません。私事で恐縮ですが、一人息子がこの春中学校を卒業しました。校長先生の御祝辞の中に「入学式もできないような状態から始まり、3密を避けての分散通学、クラスター発生時の休校を余儀なくされた困難な学校生活でしたが、3年間よく頑張りました。」と子どもたちを褒めている言葉が印象的でした。マスクをはずせる状態になり、校歌の斉唱はありませんでしたが、父兄関係者が集まって卒業式が行われたことで、通常の生活に戻りつつあることを実感した次第です。
当院は基幹病院として、新型コロナウイルス感染症の感染初期から対応してまいりましたが、引き続き近隣の医療機関の方々と連携を取りながら感染診療に従事し、感染前の状態に早く戻せるようにスタッフ一同努力してまいります。また本年は関東大震災から100年目に当たり、大地震を含めた災害への準備を強化して防災対策も行ってまいります。
さらに、院内の老朽化も進行しているため、新病院建設の準備も徐々に開始したいと考えております。
地域の皆さまの益々のご活躍を支えるため、今年度もスタッフ一同心を込めて奉仕してまいります。皆さまのご多幸を祈念しております。
2023年4月1日
院長 相川 竜一